キラキラ。

緑色の小説家さんや好きな人のことをただただ書き連ねる

パブリックイメージとその打開とは

どうもはじめまして。

 

前々から140字のあれで言いたいこと言ったり言わなかったりしていたのですがこのたびはてブロを始めました。

 

いや足りないんですよ、140字なんて。

想いがつよすぎるからなのか文章をまとめるのが下手なのか。

(前者であってほしいけど後者かもしれない)

 

 

今回始めてブログを始めました。

 

そこで初めての記事として書くことを決めました。

 

増田貴久のThunderです。

(私シゲ担です)

 

なぜThunderなのか、それは簡単です。

 

 

初聴の時にこっちが雷に打たれたから。

 

この雷に打たれる現象は以前体験しています。

 

2008年、嵐のアルバム「Dream "A" live」の桜井翔ソロ曲「Hip Pop Booge」を聴いたときと同じです。

 

まあこの2曲とも彼ら(まっすーと翔さん)のパブリックイメージとそれに対する想いなんですよ。

そしてこれどっちも尖ってる。ファン聴いたら言葉失うから。

 

 

この2曲とも聴くと本当に感じるよね、パブリックイメージ。

 

私は増田さんのまっすーイメージ好きなんですよ?

そして彼の笑顔の裏にここまでの想いがあるんだろうとも感じていました。

けどそれを打ち出すのはまだ先なのかな?と思っていました。

 

なぜなら桜井翔のパブリックイメージ打破がもう少し時間かかったから、それを見ていたから。

今は少ないと思うけど桜井翔=好青年だった時ね。

私はこの好青年イメージの原因は三ツ矢サイダーだと思ってる(三ツ矢さんごめんなさい)

 

うん、違うよね。

だって嵐とNEWSがまず違うもん。

 

嵐はもうその時からキラキラアイドルまっしぐら。

NEWSはもちろんアイドルまっしぐらなんだけどさ、彼ら4人の背景にあるものがちゃんとしてるじゃん?

それを引っ張りだす、発信するなら王道なアイドルにはならないんだよね。

 

となれば増田さんの世間のまっすーイメージから増田貴久になるのは今でもいいのか…

 

増田さんと翔さんって似てるよな…

攻めていく場所は違うけど、抱えている想いとか似てる。

あと不意にくる黒い部分。

 

 

ああー、話まとまらない!!!

このThunder聴いたときに感じた想いはこんな薄くないのに!!!!悔しい!!!!!

 

これから精進していきます…次は加藤さんの事書きたいけど最近友達(嵐ファン)に言われた1言から考えていることを先に話したいからそっちになる…

 

翔さんのHip Pop Booge聞いたことない方はぜひ。

2008年バージョンもいいんだけどアラフェス2015で歌ったcaptureⅡもこれまたいいのでぜひ。

こちらだと7年経ち自分の立っている場所や背景などが変わってきての想いなのでそれはそれで最高です。